フローティングブレックファーストでフォトジェニックな朝@ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

素敵なフローティングブレックファーストだなー!っと51歳のおじさんでもついついポチッと押してしまうfacebookページ、ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)の罠に見事ハマった日(笑)

「せっかくのコロナプライスだから、行こうかね♩」っと頑張って背伸び。コロナプライスでも僕達にとってはお高かったですが、まあこの機会に1泊2日のプーケットハネムーンです♡ 

前回のザ パビリオンズ プーケット(The Pavilions Phuket)に続き2度目の新婚旅行(笑)ちょっと撮り過ぎじゃ無いの?っと思うぐらい写真を楽しんで来ましたよ♩

写真好きな方、シャッターが止まらなくなるリゾートです。くれぐれもご注意下さい😀

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

さて、カタタニ プーケット ビーチ リゾート Katathani Phuket Beach Resortと同系列ですから、きっとタイを感じるだろうな〜っと思いながらのチェックイン。

車寄せに到着すると、素晴らしい対応。駐車場のおじさまも素晴らしく、レセプションスタッフの手際の良さ、丁寧な対応にまたまた驚くのです。妻と「同系列だよね♩」「タイ、感じないね♩」っとニッコリするのです。

タイスタイルにすっかり慣れてしまっている僕達、そんな簡単に怒ったり、イラついたりもしません。

だってここは田舎の島プーケットですからね。

それに26年も住むと僕もすっかりプーケット人です。感覚はタイ人、「まあいいっか♩」っと気にもならなくなります。「タイだからね♩」っとマイペンライ精神が染み込んでおります。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

静かなロビー、とても落ち着く空間でした。席を変えて写真を楽しむことも出来ました。好きな天井を眺めて、ゆる〜い時間、タイを感じる空間にニッコリ。とても素敵なロビーでした。

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そして扉を開けるとLOVEです。

うーん?なぜLOVE?プーケットLOVE?目の前はカタノイビーチが広がります。SEALOVE?

やはりハネムーンで訪れる方が多いのでしょうか?永遠のLOVE?そんなことを考えてしまう僕は変ですか?

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ターコイズブルーに輝く海、真っ白なビーチ、ここは楽園の島です。

「楽園ってこうなんだな〜」っと妻としみじみ。プールから眺める海は美しく、遠くには見えるプー島、僕が20代の頃、何百本も潜った島です。ついつい懐かしくなるのです。

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南国ビーチリゾートってやっぱり凄いんだな〜っと写真を撮りながら実感するのです。

真っ青な空、太陽光線がギラギラと照り付けるプールはとても暑く、汗もダラダラ流れて来ました。こんなフォトジェニックなシーンもここだから味わうことが出来るのです。

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「お二人だけでのんびりくつろいで下さいね♩」っと声が聞こえてきそうな場所。フォトジェニックスポットが沢山です。ここでも、あそこでも、っとシャッターが止まりませんでした。

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人生、二毛作と言う方もいらっしゃます。まさに僕がそうです。20代前半から40代半ばまではダイビングガイド没頭。ハイシーズンはシミラン諸島のダイビングクルーズガイド、美しい海を案内できることに幸せを感じました。

そして今は写真の世界にどっぷりをハマり、お客様にプーケットの良さを伝えると言う仕事のような?趣味を頑張り、楽しんでおります。

毎日が勉強、撮って、反省、そしてまた撮って、深く反省の繰り返し。こんなプーケット生活に幸せを感じるのです。

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まだ写真を始めて6年です。撮り慣れていない環境ではレンズも定まらず、妻には迷惑を掛けております。夫婦であ〜だ、こ〜だ、言いながらホテル滞在、取材も兼ねて楽しんでおります。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

せっかく来たんだから、もうこんな高級リゾートに来ることは出来ないよ、思い出、思い出っと言いながら嫌がる妻を立たせてパチっと♩

いつの日かお互い年寄りになったらまた訪れたいですね。ここでまた記念写真を撮りたいものです。その時もビキニで頑張りましょうね。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

こちらはSEAPOOL、海水の自然派プール。ここから眺める景色も美しく、まるでシミラン諸島のようでした。「わざわざ朝早く起きてシミランへ行くことないね♩」っと妻もニッコリ。

いやいや、シミラン諸島には勝てませんよ♩乾季限定の楽園、ハイシーズン(乾期)来島予定の方にはお勧めの島です。時間が許されるなら訪れて欲しいですね。

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プライベートヴィラまではカートで案内してくれます。ロビーから歩くことも出来ますが、少々大変ですね。因みに僕達は2度往復しました。汗だくになり、やはり大変でした。

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では、ではハネムーンルームはこんな感じです(笑)1泊2日のプーケットステイケーション、噂通りのザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

12歳以上、大人専用のプライベートヴィラです。ハネムーンで是非訪れて欲しい部屋、本当に贅沢な空間です。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

真っ白の壁、部屋内には沢山の蝋燭、海風も気持ち良く、なんとも言えない空間、これぞ「こんなタイ知らなかった」「こんなプーケット知らなかった」です。

さすがバンコク在住のタイ人女性が集うヴィラ、人気の秘訣が理解出来ました。本当に素晴らしかったです。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

こちらのベットで寝るの、少々ためらってしまいます。美しく幸せ沢山なセッティングです。51歳の僕にはかなり贅沢ですね。なんか申し訳ないな〜っと思いながらも深く眠ることが出来ました(笑)

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

真っ白なバスダブ、ツルツルでした。当たり前のようですが、ツルツル感も5つ星のような気がしました。

熱々のお風呂に入りながらチャンビールを楽しみ、ワインも楽しみ、読書も楽しみ、夫婦水いらずで一緒に入るのも気持ち良いものです。あ、もちろん水着着用ですが・・・(笑)

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シャワーも2つありました。レインシャワーも2つです。「こちらも仲良くお二人で使って下さいね♩」っと声が聞こえますか?いかがですか?さすがにシャワーは別々にしました(笑)

プーケットにハネムーンでお越しの方、是非一緒にシャワーもお楽しみ下さい。レインシャワー、熱々のお湯も一緒ですよ♩沢山の思い出作り・・・ですね。

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こちからもう1枚、パチっと♩

素晴らしい空間で過ごすひと時、ゆったりと南国タイムでハッピーハネムーン。是非ホテル選びの候補に入れて下さいね。

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お部屋も素晴らしいですが、プライベートプールが素敵過ぎるのです。すぐ大好きなチャンビールを飲みたくなってしまいました。

プールでゆったりと過ごすひと時。贅沢ですね。美しい海は目の前です。波の音が心地良く、潮風がまた最高です。

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プールだけを1枚♩パチっと📷

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

こちらのブランコもインスタグラム&FACEBOOKで人気です。大丈夫?ロープ切れない?っと心配になるのは僕だけでしょうか?だってここはタイですから(笑)

喜んで乗っていました。「怖くないの?」っと聞くと「大丈夫だよ」っと笑顔でしたよ。ブランコから海を眺めるのはどんな気分なのでしょうか?因みに僕は遠慮させて頂きました。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

長い、長いブランコです。こちらでブランコを楽しむ予定の皆さん、ご安心下さい。僕の妻は大喜びでした。ロープも切れることなく、満喫していましたよ。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

チェックインの時、「是非KISSING POINTへ行ってみて下さい」「フォトジェニックスポットです」っとスタッフ一押しでした。「プーケットの海ってこんなに綺麗だったんだね〜♩」っと夫婦でしみじみ。

本来ここではキスをするらしいですが、キスはしませんでしたよ。でも手は繋ぎましたけどね。次回はキス、したいですね(笑)どうしよう?拒否されたら・・・

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

スタッフ一押しスポットだけありました。綺麗でした。足元は見ないほうが良いです。高所恐怖症の方は特に怖いと思います。僕はとても怖かったです。でも美しさは抜群ですよ。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

目的でもあるフローティングブレックファーストは翌朝、まずは昼下がりにゆったりとフローティングアフターヌーンティータイムです。

フローティングで頂くからこそインスタ映えのような気がします。浮いているから美しさも倍増です。写真や動画もついつい沢山撮ってしまうのです。

くれぐれも注意して欲しいこと。始めに撮りましょう。じっくりと丁寧に撮りましょう。大切な彼女さん、奥様が納得するまで撮りましょうね(笑)

くれぐれも注意して欲しいこと。フローティングは丁寧に静かにゆっくりと動かしましょうね。万が一、オレンジジュースやアイスコーヒーなど、こぼさないように気をつけましょうね。

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アフターヌーンティーはこんな感じ。フルーツにパン、ケーキにスコーン、盛り沢山でした。真っ白なフローティングがとてもオシャレ。

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プールで食べたり、サラに運んで食べたり、とても美味しく頂きました。今回僕達はオーダーしませんでしたが、フローティングイブニングカクテルもあります。夕暮れ時、サンセットを見ながらのカクテルタイム、幸福のひと時ですね。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

カタノイビーチの夕暮れ♩サンセットタイムは少し早いですが、ビールの時間。昨年からほんの少しビールも飲めるようになった妻、一人で飲むより二人で飲むほうが美味しいです。

そしてプールに入りながら飲むビールは美味しさも倍増ですね。ビールファンの方、是非じっくりと楽しんでみて下さいね。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

ワイングラスでビールを楽しむ、タイビールは美味しいです。チャンビールにリオビール、シンハービールにハイネケン、タイガービールだってGOODです。

プーケットで美味しいビールの飲み方なんて記事を書いたらどうでしょうか?

ここで飲むとよりいっそう美味しくなりますよ!とか。ビールが美味しくなるスポット情報なんて書きたいな〜っと思っております。

でもなんと言ってもビールは海を眺めながらが美味いのです。僕は大好きです。本当に美味しかったな〜

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ゆったりと沈む太陽、フォトジェニックなひと時です。

田舎暮らし、海のある暮らし、「今日はカタビーチへ行こうか・・・」「久しぶりにパトンビーチまで行く?」っと気軽に海へ行くことが出来ます。夕暮れ時は屋台でチキンやもち米を買って海風を感じながら食べることも出来ます。

そんな暮らしが大好きで幸せを感じるのです。

プライベートヴィラでのんびり見る夕日も美しく、あまり飲み過ぎないように気を付けないとね♩っとチャンビールが止まらなくなるのです。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

これぞまさにフォトジェニック♡ ほろ酔い気分での撮影も夫婦だから楽しめることです。

本当に美しかったです。これぞザ ショア アット カタタニの魅力なのかな〜っと実感した瞬間。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

今まで沢山の夕日を妻と見ました。順位はつけたくありませんが、この日は上位に入るほど美しかったです。神々しいほど美しい・・・とはこういうことですね。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

沢山撮ったので載せたい写真ばかりですが、最後に1枚♡

写真に動画に美しい夕日にビールに・・・忙しい幸せでした♩またいつか同じヴィラに滞在したいですね。でもお値段もお高いですから、難しいです。

特別な記念日に帰って来たいですね。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

ブログを読んでいる方から「え?まだ飲むのですか?」っと声が聞こえてきそうです。

沢山の会話にビール、お風呂にナイトプール、星空まで楽しみました。とても満足な夜でしたよ♩

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

朝です!朝ですよ!フローティングブレックファーストの時間です。

フローティングアフターヌーンティーは真っ白なフローティングでしたが、朝食は真っ赤です。少し照れ臭いハート型です。

真っ青な空にふわふわな雲、海も美しく、風も心地良いです。南国の朝は最高ですね。

まずはじっくりと丁寧に写真と動画を楽しみます。インスタ映え写真を狙うには素晴らしいロケーション、素晴らしい料理です。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

前日のアフターヌーンティーより撮りました。こんなに写真を撮って何に使うの?っと思うぐらい撮りました。これも夫婦の思い出です。ハッピーハネムーンですからね(笑)

女子旅には欠かせないイベント?バリが発祥の地、モルディブやここプーケットでも大人気です。

島内でフローティングブレックファーストが楽しめるホテルを取材していきたいと思います。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

もう1枚♡ 「早く食べたいね♩」っと言いながら撮影を楽しみました。いや、頑張りましたよ。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

テーブルに並べて1枚♩

豪華な朝食でした。全部食べきれませんでした。写真と動画を撮るだけでお腹いっぱいになってしまいました。

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

こちからパチっと1枚♩

ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)

最後に後ろから1枚♩フォトジェニックなひと時。フローティングでゆったりと頂くのが良いのかも知れませんが、溢してしまってプールを汚したらどうしよう?っと気になりテーブルでゆっくり頂きました。

とても美味しい朝食でビックリ!このままあと1泊、ザ ショア アット カタタニ(The Shore at Katathani)でのんびり滞在したいな〜っと思いながらの我が家へ帰りました。とても素晴らしく思い出に残る2日間、特別な日にまたお邪魔したいです。

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